SCC抗原(腫瘍マーカー)
SCC抗原は、肺がんの中でも特に扁平上皮がんにおいて高値を示す腫瘍マーカーで、早期から高い陽性率を示します。肺がん以外にも、子宮頚がん、食道がんなどで上昇します。また正常な扁平上皮にも存在するため、皮膚疾患、肺結核、腎不全や喫煙などでも高値を示します。
再検査・要精密検査になった場合、まずは内科をご受診ください。
腫瘍マーカー
がんが進行すると、健康時にはほとんど見られない特殊な物質が血液中で増加することがあります。これらは腫瘍マーカーと呼ばれ、画像検査や病理検査などとの組み合わせによって、がん診断の補助的役割を果たします。