血管年齢
baPWV(血管の硬さ)
しなやかな血管は第2の心臓としての役割を果たしています。baPWV値が高い(脈波伝播速度が速い)ほど血管が硬く、臓器への負担が増すため心血管病のリスクは大きくなります。同じ性別、年齢の健康な方のbaPWVの平均値と比べることで、血管年齢がわかります。血管年齢の高い方は動脈硬化症の進行が早いと考えられます。
血管の硬さ
ABI(血管の詰まり)
足の動脈の詰まりを表すのがABIで、「腕と足首の血圧」の比をみています。値が低いほど動脈が狭窄している可能性が高くなります。また、心臓や脳といった他の臓器障害の併発リスクも大きくなります。高値の場合は血管の中膜石灰化が疑われます。
血管の詰まり
基準値をはずれた場合は、血管外科などの専門科でご相談ください。
血管年齢検査は継続的にチェックされることをおすすめします。