脳萎縮度検査[VSRAD]

VSRAD(ブイエスラド)とは、脳のMRI画像を利用して記憶を司る「海馬」の萎縮度を測定し、早期アルツハイマー型認知症の発症リスクを判定する検査です。正常脳との比較で評価し、萎縮の強さを数字で表します。VSRADからアルツハイマー型認知症の可能性があるかがわかりますが、それ以外の原因で脳が萎縮してしまう病気もあるため、MRI検査とVSRADの画像検査だけでは判断できません。
再検査・要精密検査になった場合は、神経内科をご受診ください。

脳萎縮の強さを表す指標

0~1 脳萎縮はほとんど見られない
1~2 脳萎縮がやや見られる
2~3 脳萎縮がかなり見られる
3~ 脳萎縮が強い

VSRAD画像