更年期障害検査(男性)

テストステロン

テストステロンは主に精巣で産生され、性腺系以外においても全身の臓器で代謝系を中心とした重要な生理的役割を担っており、筋肉、骨、中枢神経系、前立腺、骨髄、皮膚、性機能などへの影響があるとされています。テストステロンは20代をピークに、以後年齢を重ねるごとに低下していきます。下がり方には個人差があります。更年期障害は女性だけでなく男性にもみられ、加齢男性性腺機能低下症候群(Late-Onset Hypogonadism:LOH症候群)と呼ばれます。女性は閉経前後の40~50代に好発しますが、男性は30代後半から幅広い年齢層に発症し、なかには70~80代になって症状があらわれる人もいます。
要精密検査になった場合は、泌尿器科をご受診ください。