Before (必ずお読みください)
健康診断の流れ受付から終了まで
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受付
健康調査票、オプション検査申込書(同意書・問診票が必要な検査は事前にご記入ください)、採尿・採便容器等をお預かりいたします。更衣室で健診着に着替えていただき、お席でお待ちください。
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ヒアリング
健診アテンダントによるオプション検査等の最終確認、本日の流れについて、ご説明いたします。
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検査
- 主な検査内容(コースにより検査項⽬が異なります)
- 計測・⾎液検査・尿検査・診察・⾎圧測定・肺機能検査・⼼電図・腹部超⾳波検査・聴⼒検査・視⼒検査・眼底検査・胸部X線検査・胃部X線検査・便潜⾎検査・⼦宮頚がん検査・レディースオプション検査(マンモグラフィ・乳房超⾳波検査等)
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お⾷事
- ⼈間ドック
- ⼈間ドックのお客様専⽤ラウンジにて、お⾷事・お飲み物のサービスがございます。
- ⽣活習慣病予防健診、若年層健診 他
- 健診後、お飲み物のサービスがございます。
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お会計
結果説明の後にご案内することもございます。
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結果説明
- ⼈間ドック
- 結果のご説明と、判定内容に応じた保健指導を行います。
- ⽣活習慣病予防健診、若年層健診 他
- 結果説明はございません。
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結果報告書
3週間ほどでご⾃宅へ郵送いたします。
健康診断の注意事項
- 健診実施⽇
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健診実施⽇・受付時間・会場は、健康調査票に記載してありますのでご確認ください。ご都合により予約⽇の変更またはキャンセルをされる場合は必ずご連絡ください。
鶯⾕健診センター受付時間(⽉〜⾦)9:00〜17:00TEL 03-3873-9161
- お持ちいただくもの
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- 健康調査票
- 注意事項をご覧のうえ、問診欄をご記⼊ください。
- 利用券
- 健康調査票に記載のある方(健康保険組合や事業所より送られる利用券・受診券)、または区のチケットをお持ちの方は必ずご持参ください。
- 検尿容器
- 必ず健診当日の朝に採取した尿を持参してください。
- 検便容器
- 便潜血検査のある方は、必ず健診日を含む1週間以内に採取した便を持参してください。ただし、期間内に2日分採取できなかった場合は、1日分でも検査することができます(1日分のみの健診コースもあります)。
- 健診料金
- 健康調査票に検査料金が記載されている方は、当日窓口でお支払いとなります。
- ⾷事
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- 健診前⽇は禁酒し、下記の注意事項を厳守してください。
- 正確な空腹時血糖を検査するために、健診受付時間の10時間前から飲⾷しないでください。ただし、検査3時間前まで水であれば摂取制限はありません。それ以降1時間前まではコップ1杯(200ml)程度の水をお飲みいただけます。
- 受付開始時間が13時以降の⽅は、当⽇朝8時までに何もつけていないトースト1枚と、砂糖・ミルクの⼊っていないコーヒー・紅茶1杯程度をとることができます。
- 内視鏡検査を受ける方は禁食です。内視鏡検査の注意事項をお読みください。
- 薬の服⽤
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- 当日朝の糖尿病の薬は中止してください。
- 心臓病・高血圧の薬は、朝7時までに服用してください。
- その他の薬を常用されている方は、主治医にご相談ください。
- 胃部X線
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下記に該当する⽅は胃部X線をお受けになれません。必ずスタッフにお申し出ください。
- 現在
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- 当⽇、⾎圧180mmHg以上の⽅
- 脳動脈瘤や腹部動脈瘤のある⽅
- 腎臓病(⼈⼯透析)等で⽔分制限を受けている⽅
- 潰瘍性⼤腸炎、クローン病、虚⾎性⼤腸炎、憩室炎、人工肛門の⽅
- ⼤動脈解離、狭窄の⽅
- 重度の便秘症の⽅
- 既往歴
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- バリウム服⽤後に過敏症(じんましん・息苦しさ・⼿⾜が冷たくなる・激しい腹痛・⽴ちくらみ等)が現れたことがある⽅
- 腸閉塞を起こしたことがある⽅
- 2ヶ⽉以内に⼤腸ポリープを切除された⽅
- 1年以内に開腹⼿術(帝王切開術含む)、腹腔鏡⼿術をされた⽅、⼼筋梗塞、脳卒中等の病気を発症された⽅
- 80歳を超えた⽅は当⽇要相談
- 上記の他、当日の体調や問診・年齢により、検査を受けられない場合があります。
- その他
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- ペースメーカー・植込み型除細動器(ICD)をご使⽤の⽅および⼈⼯透析中の⽅は、必ず受付時にお申し出ください。
- ⾦属・磁⽯・プラスティック・使い捨てカイロ等、X線写真に写りそうな物は外してください。
- 現病・既往歴、当⽇の⾎圧・体調により実施できない検査項⽬が発⽣する場合があります。
- 体重が下記を超える場合、撮影装置および検査台の安全性の問題から検査できませんのでご了承ください。
胃部X線・内視鏡・婦⼈科:135kg
CT検査・MRI検査:180kg - 眼圧検査をお受けの⽅でコンタクトレンズ使⽤の⽅は検査時に取り外します。必要な⽅は替えのコンタクトレンズ等をご持参ください。
- 女性の方へ
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- 妊娠中の方・妊娠の可能性のある方は、X線検査(胸部・胃部・マンモグラフィ・CT検査)、MRI検査、内視鏡検査はお受けになれません。また、授乳中・断乳後6ヶ月以内の方もお受けになれない検査がございますので、受付時にお申し出ください。
- 生理中の方は便潜血検査・子宮がん検査はお受けになれません。また、尿検査は尿蛋白、尿糖のみとなりますので、日程の変更をおすすめします。
- 無地のTシャツは健診着の下に着用されても結構です。ブラトップなど厚手のものは検査に支障をきたすことがありますのでご遠慮ください。
- 同意書
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会社並びに保険者へ、あなたの健診データを提供することについて、健康調査票裏⾯の「個⼈情報の取扱いに関する同意書」を事前にお読みになり、ご署名ください。
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胃部X線検査を受けない⽅も
⾷事はとらないでください。⾎液検査の⾎糖値や中性脂肪に影響が出る恐れがあり、また尿検査の正確なデータが出ないことがあるため、⾷事はとらずに検査を受けてください。
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コーヒーなどの飲み物や
タバコもご遠慮ください。タバコを吸うと胃の中に胃液がたくさん溜まり、胃の動きが激しくなるので、胃部X線検査がしにくくなります。ガムやあめ⽟も同じです。また、飲み物も⾷事と同じく検査データに影響が出るため、飲まないでください(ただし、健診1時間前までは、コップ1杯程度の水はお飲みいただけます)。
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朝7時までなら⼼臓病・⾼⾎圧の薬は
飲んでも⼤丈夫!朝は7時までなら⾎圧の薬は飲んでもOKです。その他の薬は主治医と相談の上、内服してください。
着替のご案内
- 無地のTシャツ・肌着は健診着の下に着⽤されても結構です。
- 袖⼝のきついもの、厚⼿のものは避けてください。セーター・ハイネックは不可。
- アクセサリー・ブラジャー・カップ付インナーは外してください。
- ストッキングは脱いでください。
- ご希望の⽅にはショートソックスをご⽤意しております。ご⾃分の靴下のままでも結構です。
- ⼩物⼊れが⼥性ロッカーの中に置いてありますので、ご⾃由にお使いください。
- 健診着はフリーサイズです。⼤きめの健診着をご希望の⽅は、受付にお申し出ください。
⼥性の⽅へ
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健康診断検査項⽬ 実施可否判断基準⼀覧
- 検査可
- 検査不可
- 医師相談
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妊娠中・
妊娠の疑い生理中・
終わりかけ授乳中 断乳後
6ヶ月以内食事制限 MRI/頭部 無し MRI/骨盤(子宮・卵巣) 無し CT/胸部 無し CT/上腹部 あり CT/内臓脂肪 無し マンモグラフィ ※1 無し 胃部X線 あり 胸部X線 無し 内視鏡/胃 あり 内視鏡/大腸 ※2 あり 婦人科/子宮頚がん ※2 無し 婦人科/経腟超音波 ※2 無し 婦人科/子宮体がん ※2 無し 超音波/腹部 あり 超音波/乳房 無し 超音波/心臓 無し 超音波/頚動脈 無し 診察 ※3 無し 血液 ※4 あり 尿検査 ※5 あり 便潜血検査 無し - 検査は実施可能ですが、乳腺が発達しているため、病変が見つけにくい時期です。乳房超音波検査をおすすめします。
- 出血状況により、医師と相談になります。
- 腹部触診(お腹を触ってしこりなどがないかなどを調べる検査)は行いません。
- ホルモンの変動により値が高くなることがありますので、生理中のCA125(腫瘍マーカー)検査はおすすめできません。
- ご加入されている健保によっては必須検査項目となっている場合があります。
- マンモグラフィ検査
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下記に該当する方はマンモグラフィをお受けいただけない場合がありますのでご注意ください。該当される方は乳房超音波をおすすめします。
- 検査不可
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- 妊娠中・妊娠の可能性のある方
- ペースメーカー・植込み型除細動器(ICD)、シャント、ポート装着の方
- ご相談ください
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- 豊胸術をされている方
- 乳房切除術後の方
内視鏡検査の注意事項以下の内容をよくお読みになり、「検査同意書」にご署名ください。
当日の血圧や体調、問診により、検査を受けられない場合があります。
胃内視鏡検査を受ける方へ
- 胃内視鏡検査について
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食道、胃、十二指腸を直接内視鏡で見ることで、より正確な診断を行うことができる検査です。経口内視鏡または経鼻内視鏡で検査を行います。苦痛を和らげるための鎮静剤を点滴することもできます。必要に応じて、粘膜の組織を採取して検査する病理組織検査も実施しています。
●鎮静剤の使用をご希望の場合は別途費用、事前の予約が必要です。80歳以上の方、授乳中の方は、鎮静剤を使用できませんのでご注意ください。
●妊娠中の方、妊娠の可能性のある方は胃内視鏡検査をお受けになれません。 - お持ちいただくもの
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- 健康保険証
- 同意書
- 同意書のダウンロード
- 問診票
- 問診票のダウンロード
- お薬⼿帳
- ※常⽤薬のある⽅
- 検診チケット
- ※台東区胃がん検診を受ける方
- 検査前日・当日・
検査後について -
- 検査前日
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- ⼣⾷は消化の良いものを午後8時までに済ませてください。
- ⽔分の制限はありませんので、⽔・お茶は飲んでも構いません。
- 検査当日
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- 検査3時間前まで水であれば摂取制限はありません。それ以降1時間前まではコップ1杯(200ml)程度の水をお飲みいただけます。
- 糖尿病の薬は中止してください。⾼⾎圧、喘息の薬を服⽤している⽅は、朝7時までに飲んでください。その他心臓病などの常⽤薬がある⽅は、主治医にご相談ください。
- 抗⾎栓薬(⾎液をサラサラにする薬)を服⽤中の⽅は、組織を採取して検査する病理組織検査を⾏う場合、検査前に服⽤を中⽌する必要があります。病状や薬の内容によって中⽌する期間は異なりますので、事前に主治医とご相談ください。
- 鎮静剤を使⽤する⽅は、⾞・バイク・⾃転⾞での来院はおやめください。また、指にネイルアート、ネイルジェル、マニキュア等をしている⽅は、必ず全て外してきてください。
- 常⽤薬のある⽅は、必ずお薬⼿帳を検査室までお持ちください。
- 検査終了後
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- 鎮静剤を使⽤した⽅は、検査後リカバリー室で30分程お休みいただきます。また、検査当日の運転(車・バイク・自転車等)、飲酒、激しい運動をお控えください。
- 組織を採取して病理組織検査を⾏った場合、禁⾷時間、飲酒、運動、結果説明の注意事項をご説明します。
大腸内視鏡検査を受ける方へ
- 大腸内視鏡検査について
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大腸(結腸・直腸)と小腸の一部を観察するために肛門から内視鏡を挿入し、これらの部位に発生したポリープやがん、炎症などを診断します。必要に応じて粘膜の組織を採取して検査する病理組織検査も実施しています。
●点滴で鎮静剤を使用して検査を行います。授乳中の方は、鎮静剤を使用できませんのでご注意ください。
●80歳以上の方、妊娠中の方、妊娠の可能性のある方は大腸内視鏡検査をお受けになれません。 - お持ちいただくもの
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- 健康保険証
- 同意書
- 同意書のダウンロード
- 問診票
- 問診票のダウンロード
- お薬⼿帳
- ※常⽤薬のある⽅
- 検査前日・当日・
検査後について -
- 検査前日
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- 朝、昼、夕は以下を参考に繊維質の少ない食事をおとりください。
- 普段から便秘の方は、2~3日前より水分を多めに、消化の良い食事をおとりください。
- 夕食は午後8時までに済ませてください。午後8時以降は禁食になります。飲酒、喫煙もお控えください。水分の制限はありませんので、水・お茶は飲んでも構いません。
- 午後8時にコップ1杯(約180ml)の水にピコスルファート内用液(下剤)を1本入れ、混ぜてお飲みください。
- 飲んではいけないもの
- 牛乳/果肉を含むジュース
- 食べてはいけないもの
- 野菜類/果物/海藻類/きのこ類/こんにゃく/ごま/とうもろこし/豆類
- 飲んでいいもの
- 水/お茶/ウーロン茶/紅茶/コーヒー(砂糖可・ミルク 不可)/清涼飲料水
- 食べていいもの
- 豆腐/卵/白身魚/すまし汁/お粥/コンソメスープ/具のない味噌汁/素うどん/素そば/パン1〜2枚
- 検査当日
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- 朝⾷は⾷べないでください。⽔分制限はありませんが、⽔・白湯に限ります。
- 糖尿病の薬は中止してください。⾼⾎圧、喘息の薬を服⽤している⽅は、朝7時までに飲んでください。その他心臓病などの常⽤薬がある⽅は、主治医にご相談ください。
- 抗⾎栓薬(⾎液をサラサラにする薬)を服⽤中の⽅は、組織を採取して検査する病理組織検査を⾏う場合、検査前に服⽤を中⽌する必要があります。病状や薬の内容によって中⽌する期間は異なりますので、事前に主治医とご相談ください。
- 鎮静剤を使⽤しますので、⾞・バイク・⾃転⾞での来院はおやめください。
- ご自宅または来院後に、専⽤ルーム(要事前予約)にて指定された時間に下剤(ニフレック)をお飲みください。ニフレックは2ℓの⽔で溶かし、2時間かけて飲んでいただきます。
- 排便回数に個⼈差はありますが、6〜7回が⽬安です。排泄液が薄い⻩⾊〜透明になり、カスが浮いていない状態になれば検査可能になります。下剤を全部飲んでも便意がない、飲んでいる途中で腹痛や吐き気を認めた場合は直ちに服⽤を中⽌し、下記へご連絡ください。
- 検査前に検査着に着替えていただきます。指にネイルアート、ネイルジェル、マニキュア等をしている⽅は、必ず全て外してきてください。また、アクセサリー、貴⾦属類も検査の妨げになりますので、あらかじめ外しておいてください。
- その後、前処置室にて問診票の確認、⾎圧を測定します。薬剤アレルギーのある⽅、⾼⾎圧・糖尿病・緑内障・前⽴腺肥⼤・⼼臓病などある⽅、向精神薬を服⽤中の⽅は必ずお申し出ください。
- 常⽤薬のある⽅は、必ずお薬⼿帳を検査室までお持ちください。
- 検査終了後
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- 検査は30分程度で終了します。検査後、リカバリー室で30分程お休みいただきます。
- 検査当日の運転(車・バイク・自転車等)、飲酒、激しい運動をお控えください。
- 病理組織検査を⾏った場合、3〜7⽇間は激しい運動、喫煙、飲酒、刺激のある⾷べ物、⻑時間の移動、旅⾏などをお控えください。検査終了後、注意事項をご説明します。
- 大腸内視鏡検査を受ける方ヘ
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鶯谷健診センターでは、以下の条件でポリープ切除を行っています。
- ポリープについて
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- ポリープの大きさが10mm未満であること
- 切除個数が2個以内であること
- ポリープの形が非有茎性(茎がないタイプのポリープ)であること
- 受診者様の状況について
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- 血液をサラサラにする薬を内服していないこと。検査のために内服を中止している場合、病理組織検査はできますが、ポリープ切除はできません。
- ポリープ切除後に1週間、アルコール、腹圧のかかる運動(ゴルフ・テニス・ジョギングなど)、遠方への旅行や出張が制限できること
- 2週間後以降の検査結果に来所いただけること(保険診療)
- 現在の体調、既往歴、ポリープの場所、腸内の状況など医師の判断で行えない場合は終了後にご説明いたします。
以上の内容でポリープ切除を希望される方は、医師の診察時に同意書にご記入いただきます。
MRI検査の注意事項以下の内容をよくお読みください。
- MRI検査について
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MRI検査は強力な磁場および電磁波を使用するため、金属類が発熱し火傷を生じる危険があります。金属による発熱の危険性を十分にご理解いただいた上で、検査に同意される場合は同意書にご署名ください。
- お持ちいただくもの
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- 同意書
- 同意書のダウンロード
- チェックシート
- チェックシートのダウンロード
- 検査の注意事項
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- 脳動脈瘤クリップ・心臓ペースメーカー・植込み型除細動器(ICD)を装着されている方は、人命に関わるため検査を行うことができません。ただし、近年の動脈瘤クリップはMRI対応のものもあるため、安全性が確認できれば検査可能です。
- ステントや人工関節、その他の手術の際使用された固定材料は、近年使用されているものに関してはMRI対応のものが多いですが、そうでないものもあります。この場合、検査中に発熱し火傷する場合があります。
- アイシャドー・マスカラ・アートメイク・刺青等もまれに磁性体の金属を使用しているものがあるため、発熱し火傷する場合があります。
- 熱傷度には個人差があります。十分注意しながら検査を行いますが、検査中少しでも体の変化を感じた場合は、速やかにお申し出ください。また検査担当技師の判断により、検査を途中で中止することもありますのでご了承ください。
- 義歯は画質の低下を起こす可能性があります。
- 妊娠初期の安全性は確立されていません。
検査着に着替え、金属類・磁気性のものを全て外していただきます。
- 検査所要時間
- 約15分
- その他
- MRI非対応の金属を有する方で、検査をご希望の場合はご相談ください。
お客様サポートデスク・お問い合わせ
- サポートデスクについて
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当センターでは、検査についての疑問点や心配事、健診コースやオプション検査についてのご相談などを承るお客様サポートデスク専用ダイヤルを開設しています。ぜひご利用ください。