2026年度 生活習慣病予防健診 コース内容と料金
20代からの健康意識の醸成を目的とした「一般健診(20/25/30歳)」と、一般健診と付加健診が統合された「節目健診」が新設されます。
生活習慣病予防健診のオプション検査
- ●対象
- ①当年度において生活習慣病予防健診を受診し、40歳以上から74歳以下の偶数年齢に達する希望者
②単独検診として当年度において、20歳以上から40歳未満の偶数年齢に達する希望者 - ●料金
- 990円(税込)
- ●検査方法
- 子宮頚部細胞診
内診台で医師が膣の中を内診しながら、子宮頚部の表面をこすり取り、採取された細胞にがん細胞があるかないかを顕微鏡で調べます。痛みはほとんどありません。触診により子宮の大きさや形、卵巣の状態も調べます。
36歳/38歳に達する被保険者の方は生活習慣病予防健診と同時に受診することもできます。
- ●対象
- ①当年度において生活習慣病予防健診を受診し、50歳以上から74歳以下の偶数年齢に達する希望者
②当年度において生活習慣病予防健診を受診し、40歳以上から50歳未満の偶数年齢に達する希望者 - ●料金
- ①980円(税込)
②1,700円(税込) - ●検査方法
- マンモグラフィ(乳房X線検査)
乳がんや、しこりとして触れないごく早期の乳がんも発見できます。プラスチック板で乳房を片ずつはさみ、平らに圧迫した状態で撮影をします。対象①の方は斜め方向撮影(A)のみ、②の方は上下方向(B)も行います。
骨粗鬆症は、骨量の低下と骨質の劣化によって骨の強度が低下し、骨折のリスクが増大する病気です。骨粗鬆症は骨折のリスクを高め、さらに骨折は要介護の原因の上位を占めています。
骨粗鬆症は閉経後の女性に多く見られ、自覚症状がほとんどないまま進行するため、気づかないうちにリスクが高まっていることも少なくありません。
- ●対象
- 当年度において生活習慣病予防健診を受診し、40歳以上の女性で偶数年齢に達する希望者
- ●料金
- 250円(税込)
- ●検査方法
- 超音波法:踵の骨に超音波をあてて検査します
気道内に剥がれ落ちたがん細胞を直接検出することで、肺がんの早期発見につなげる検査です。 3日連続して採痰したものを検査します。
- ●対象
- 当年度において生活習慣病予防健診を受診し、50歳以上で喫煙歴のある方(やめた方も含む)、申込書の計算式で算出した喫煙指数が600以上の希望者
- ●料金
- 590円(税込)
肝硬変や肝がんの原因になりやすいB型・C型肝炎ウイルスの有無を血液検査で明らかにします。
- ●対象
- 一般健診を受診する35歳以上の方もしくは一般健診の健診結果でALT(GPT)の値が36U/l以上の方。過去にC型肝炎ウイルス検査を受けたことがある方は受診ができません。
- ●料金
- 540円(税込)